空白

そこに描き出すしかないのだもの。

君に言いたかった言葉

ちゃんと読んでくれてる人がいるんだったら書かなくちゃね
しかしこの2、3ヶ月はそれまでに比べたら素晴らしい更新頻度だと思うのだが

割と、人生の方向性、というと言い過ぎな気がするな、生きる上での軸、になるようなものはぶれたことがありません
その指針は今までは、活字や音楽であったわけですが
最近はもっぱらせんせいだなぁ、という自覚
しばしば彼はあたしをなんだと思ってるんだろう、と感じる場面があるわけだが、結局わたし以上でもなくわたし以下でもなく、ありのままのわたしとして見てくれているんだろうな
すごく好ましいことだ
他人と率直な付き合いをする際、色眼鏡は必要ない
一生徒である前に、一個人なのだもの
古くからの友人というのは、そのあたりをわかってくれているからいい
国語ができるひと、ではなく、国語ができて数学ができないひと、というあたりの差異なんだが、伝わるかしら
余談だがあたしの成績は一人格差社会である
要は先入観というのは煩わしいということだ
乗り越えられないものではない、と実証してくれた大好きな友達もいるけれど
あたしの態度が悪いのもあるんだろーなー、天上天下唯我独尊傲岸不遜俺様何様!
あ、今確実にあたしの株下がったな…

せんせいは親しくなると苗字で呼び捨てです
こないだはフルネームでやられたけど
部活に行かないとすごくいい状態、というのはどういうこと
久しぶりに勉強した!という達成感がある
根本的に勉強嫌いではないのだよ
朝起きれるかな、起きなくちゃ
しなければならないことがある
バスクラは今でもしっかり愛してる、そうだよね

明日の涙は明日流せばいい、たしかにその通りだ