空白

そこに描き出すしかないのだもの。

2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

わけはなくても日々は続いてく

手が冷たい… でもここ一週間に比べたら格段に調子良いよ! あれか…学校行きたくない病か…結局行くんだから無意味な抵抗だな苦笑 感想文を提出する度に去年また違う先生から発された「鋭い目をしている」という言葉に自分を奮い立たせ、職員室のドアを引いて…

"まだできるはず"胸震えるから

全身全霊を捧げるように文章を書くという経験を、生まれて初めてしていて、まぁ当然比喩なんですが、それでも何かを絞りとられていることに変わりはないらしく スイッチが、ぷつりと、落ちるようにベッドに誘いこまれるまいにち 作文書いたらもう何も出来な…

見えない銃を撃ちまくる

素直になりたい 虚勢を張りたがる愚かさ、弱い犬ほどよく吠える 上手く紡げなくて良いんだよ、好きなように書け、って、言ってもらったのも確か でも好きなように書きすぎてしまうんだもの 書けば書くだけはまるループフープループ 自分、を語るのは苦手だ、…

いつか夢見たあの空まで

携帯依存というものに縁遠いので焦りました… 美容院行くのに持って来忘れたかと! 誰から連絡が来るわけでもないんですが(さみしい…)帰りにおかんに連絡入れられないのは、痛い 公衆電話の中って閉塞感に満たされませんか 好きじゃない いろいろ考えたけれど…

さよなら 君の声を抱いて歩いてゆく

いたく、いたく、くるしく、にがい、別れを、知りました 身内でもなく、友人でもなく、知り合いですら、ありません 話したことどころか、会ったことさえ、なく ただインターネットという仮想現実の中で、同じ漫画が好きであるという、ただ一点で、巡りあった…

諦めかけた楽しい架空の日々に

学園祭が終わりました 初日―オープニング ・相変わらずフラッシュが凝ってる ・あれすごく面白いし格好良いよな… ・コーラスが初々しい ・自分のいる場所に違和感 ・目に見えない齟語 ・時間は流れているのです ・先輩たちのステージに感動 ・お姫様だっこ(…

期待外れの言葉を言うときも

あまりの自分の浅はかさに瞠目しました 文章という無力な媒体を自ら選びとっていたくせに、嘆くだけだなんて、ちっぽけな努力すらもせずに! いかようにも研ぎ澄ますことのできる柔軟な其れを、あたしは、眺めてばかりいたのです 与えられたナイフを知りなが…

孤独には慣れていた

むしろ望んでいた 誰かを思いやることなんて煩わしくて 、と、いう歌詞が、バンプのとある唄に、あるんですが、今、まさに、そんな感じ 頭痛いのはなくなったけどローに変わりはなく(昨日よりましかな) 不安定なひとほど、文章に読点がおおいってなんかの本…

容易く人一人を値踏みしやがって

あったーまがいったーい よそうどおりといえばそうだが……はけそう(きたない) すうがくをおやすみしてぶかつにはでるばかです、ゆれるゆれるゆれる、ブレーク、ブローク、ブロークン、ぐらんぐらんぐらん、やるきが、みられない! へんかんのてまさえ、はぶく…