まだ頑張れるって唄ってた
憧れていたプリマドンナ 眠りの中限定パイロット
自分が主役の夢を見て 笑われないうちに忘れるんだ
本当に忘れたの? そりゃむりだよね そりゃそうさ
それがまさに生きていく理由 何かを賭して手にするもの
傷つきながらしがみついて離せない それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえ すがる僕に捧げよう
誓いの歌 SHOUT a BATTLECRY
やっと、やっと、スタートラインに立ちました
それでも、間に合った
ここにだけは、記すことを、残すことをゆるしてください
最後の、試験概括です
英語 155/200
国語 186/200
数学1・A 74/100
数学2・B 57/100
日本史 73/100
倫理 88/100
化学 72/100
総合 705/900(866/1100)
かつて漱石は「向上心のないやつは馬鹿だ」と言ったけれど
今回に関してはわたしもうばかでいいよ…!
敢えて言うならいつもは点数源のひとつであるリスニングが足を引っ張って筆記から5点下がってしまったくらいかな
でもいい、がんばった
国語が解けたというのがほんとに嬉しくって
国語はずっとわたしの生命線、というかアイデンティティだとおもってきたから
過去最長の古文、一問あたりの配点が大きい漢文を全部合わせたので
まゆみとはるえちゃんに報告
せんせいは忙しそうだった…そりゃそうだろうな…というわけでメールした
直前にマークの勘が鈍って不安で仕方なかったけれど、いい問題は行間から答えが滲み出るんだ…!変態とでもなんとでも!
2次対策は難関志望さんにまぎれて切磋琢磨してきます
数学の前の緊張が一番ひどかった
でもそこにまさに神が降臨されて一度も授業受けたこともないんだけど「手を握ってください!」ゆって握ってもらって
2Bは難しかったらしいんだけど基本的にいつもできないのでいつもどおり、あ、でもいつもより三角関数できたかな、とゆう感じ
化学は解きながらもうこれは、きたな!ってわかった
にがてだけど嫌いじゃない化学
たくさんたくさん演習してきたもん
せのおにありがとう言いにいったら握手してもらった
1年しかお世話になっていないけれどせのおはとってもいい先生!
欲をだせば倫理もう一問合わせたかったけれど、日本史と合わせて160超えたからまあいいや
実は50日のブランクが一番痛かったのは日本史で、授業にはmossや友達のお陰でなんとかついていけたんだけど記憶はするりするりと零れ落ちていった
だから近代に軸足を置いた、と言えば聞こえはいいけれど中世を諦めた勉強が今回の場合は功を奏した
それにしても年代整序6択はひどい…
()内は広大文学部用の地歴公民を倍にする1100点換算の場合
受験者平均が高かった去年の合格者平均を上回っているので、うん、十分勝負できる
3ヶ月ほど記述から遠ざかっているからどんどん書いていこ
吹くだろう風を待つのではなく
自分で吹かせた風を、追い風にして進んでゆくのがわたしなら、最後までそうありたい