丁寧に切り取ったその絵の名前
霧が濃い
雨だという予報なのに
雨は嫌いじゃない
低気圧は頭痛を引き起こす引き金だけど、雨はいいな、と思う
水は命の根源だから
告白するとかされるとか、いったあたりの青春を、落っことしてしまったことに関してはいまさら後悔も何もない
進学してからいくらでもできるし
ただ今は、恋、というものが遥か彼方の寓話のように感じられてしまう
それが優しいだけのものではないと知りながら、それに一喜一憂する彼女たちを羨ましくも感じ、当人にとってははた迷惑なことだろうと考える
何にせよ、愛さずして生きることはできないわけだが
遠い、のだ
以下メモ
実テ勉強
ルーズリーフ
バインダー
リフィル
スニーカー
かばん
めがね
筆箱
携帯
2日図書館
硬筆
パソコン
交流会
シナリオ
清算
ノートに書き溜める