君に似合う花なんだろうか

感謝祭ってイースター？

あんまりせんせいの話ばかりするのもどうかと思うが、それだけ一日の中で交流が多いということ
嬉しくないわけじゃないんだけどね！
今日はマンツーマンで総計30分以上話した
そろそろ間違っている
携帯の番号とメルアドを使わないこと、学校以外で会わないこと、というけじめ
彼は第三の男らしく、多忙を極めてらっしゃるのでなかなか捕獲がむつかしい
しかし感想文がおわらない
わたしの言葉に順応した(本人談)せんせいでさえ首を捻らずには読めない文章とはいかがなものか
書くの嫌いじゃないとは言え読む方が断然好きなのだけれども
あたしはことばが全能じゃないことを知っている
信じきってなどいない
純粋無垢な信頼を寄せるに足るものは存在しない
説明力不足を表現力で補うチープさ
粘り強さだけが売りなのです
単に負けず嫌いなだけなんだけども
文章で食うつもりも、それに対する希望も寸分も持たないのに必死になる理由はそれだけだ
ただ最大の問題はまだ家に帰れていないということ
今日も夜更かし決定だな
mossも頑張るだろうから頑張ります、基央に頼りながら
今回は「鏡なんだ僕ら互いに」というような内容です
どんな感想文だよ
セルフつっこみしっぱなしの日常
「清書は週末でいいから」
「週末、ねぇ…」
「うん、週末」
(二人とも苦笑い)
みたいな
休み明けにテスト入ってるんですけど
学生の本分はあくまでも勉強のはずなのに
職員室に入り浸っているのだがジェシカ(美人英語教師、ライティング担当)に「英語、頑張ってね」と微笑まれる
ひぃっ！小テストがひどかったのか添削課題を出していないからか…(多分両方)
数学と化学の課題も溜めている
ごめんなさい
なぜか国語は完璧である

買い物行きたいなー
かばんとスニーカーがほしい