空白

そこに描き出すしかないのだもの。

わけはなくても日々は続いてく

手が冷たい…

でもここ一週間に比べたら格段に調子良いよ!

あれか…学校行きたくない病か…結局行くんだから無意味な抵抗だな苦笑

感想文を提出する度に去年また違う先生から発された「鋭い目をしている」という言葉に自分を奮い立たせ、職員室のドアを引いていました

他者から滅多に、認めてもらってない(認めてもらってるのかも知れないけど、それを何らかの媒体に乗せて伝えてもらった経験が少ない)から、表面上は自信たっぷりに見えて、要はそれは虚勢でしかないわけです

そうした些細な一言に縋りやっと動ける臆病者さ

母親が褒めることを極端に苦手とする人なので、昔から自力で這上がる必要はあったわけだけれど、何度繰り返しても慣れるということがありません

あたしじゃ手が届かないという錯覚

求められてるものはわかってるのに形に出来なくて、辛くて苦しくて何より凄く情けなくて、よくある言葉で言うなら現実と理想(あたしの場合理想という言葉のビジョンがなんか違う気がよくするんだけど)のギャップに泣き出す

誰の前だとかどんな場所だとか構わず

そんな自分が嫌いです

そしてまた逃げゆく自信

ただあたしはとても出逢いとかいうやつに恵まれているみたいで、だから、もうちょっと、もうちょっと、頑張ってみようと思うの

産まれながらに独りだけど一人ではないもんね

問題は今を捧げさせてもらっている彼が異動にならないかどうかです至って不安…