精一杯の大口で耽美に語れば良い
おはようございます(本当に、早い)
昨日お酒に呑まれました
お正月だからって、さ!
保護者たちがさ!
今までの日記からも推察していただけますよう、あたしは当然のように未成年です
しかも、…まぁ良いや、法律でアルコールが許される年齢は、だいぶ、遠い、とだけでも述べておきます
別に初めて呑んだわけじゃないけれど呑まれたのは初めて
陽気なお酒は愉しくて大好き
あたしの許容量はワインをグラス4杯くらいまでみたい
もうちょっと行けるかもしれない、酎ハイ350mlくらいは
それ以上はだめかな、3回もどした
爽やかな早朝にふさわしくないお話で申し訳ない
二日酔いはそんなにないらしく、控え目に言えばちょっと、有り体に言えばかなり、頭が痛いだけ
そして異常なまでに寝起きが良いぜ
ちゃんと全部記憶残ってる
酔い潰れた筈なのに!
なんか人がいつか死ぬのは当たり前でそれは順番こなんだよ、とか深いことも話した
お酒の上での約束ってどれくらい重たいのかな、あたし進学先を卒業できたあかつきにはお祖父ちゃんとお祖母ちゃんを京都にお連れする約束しちゃったんですけれど
お金ためなきゃー
既にその素質はあると言われていましたが完全な守銭奴に、なるよ!
バイトしたい、な
進学先禁止していますけれど(…)
笑い上戸の泣き上戸、そして抱きつき魔、というか感情の枷がとれるタイプだったみたいです
田舎帰ってるとは思えないほど抱きついて、話して、泣いた
おねーちゃんが電話に一生懸命で相手してくれなかったので保護者たちに絡んで回りましたアーハ!
母さん方の親戚は酒豪ばかり
トップオブ笊は母さんですけれど
あのひと寧ろ枠でいーんじゃないの(…)
アセトアルデヒドを分解する酵素を、人並みには持てていたらしく何より
頭のヒューズが落ちて、それでも、それでこそ、大事なことを見極められる、そんな大人になりたいな
母さんが鍛えてくれるらしいよ!笑