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空白

そこに描き出すしかないのだもの。

うれしいってもっと 素直に言えたなら

18日に21歳になっていました。
ひえええ。
はやい。早すぎる。
ここで誕生日の報告をするのはもう6回目です。
6回前の誕生日、こんな日が来るだなんて思っていなかったし、21歳の自分がこんなにも幼いとも思っていませんでした。
なにもかもが予想外で、それでもたしかにわたしは、日々の積み重ねのうちに、年齢も重ねているのです。
昔の文章を読み返していると、絶対当時のほうがよく考えていたし文章もうまかったし、頭わるくなったなあとかなしくなるのですが、それはどうすることもできないのです。
それがわたしが生きてきた時間なのです。
いかに過ごしてきたかが、紡がれる言葉にはあまりに反映されすぎる。
ちょっとこわいほんとはすごくこわい。

今年の誕生日は彼氏と一日デートして過ごしました。
純粋にすごくたのしかった。
今の彼氏と過ごす3回目の誕生日で、はじめてプレゼントにも、一緒に過ごす時間にもなんの悲しみも感じずに終われました。
こういう過程を繰り返すのが面倒で、新しい恋に踏み切れない部分もあるんだろうなあと小狡いことも考えますが、なんだかんだであいしているのでしょう。
タンザナイトは、魔法使いの石。

ここ最近は車校に通ったりいくつかESを提出したりそれなりに忙しく過ごしています。
でも全然、そこまで忙しくはない。
ただ気づけば時間が流れていて、ここはおきざりになっていて、あいかわらずついったではよくしゃべっているのですが。
隣人との歪んだオレンジデイズがおもしろい、
いつかまとめられたらとおもいます。まだまだ現在進行形なので。
終わっていくものって、どうしてこうもうつくしいんだろう。

ハタチのブランドも失ったはわたしは、これからほんとうに一人の大人として生きていかなくてはならない。
未来像はまだまだ見えません。輪郭すら描くことができない。
それでも生きているかぎり、生き続けるのです、生き物の味方をして。
まっすぐな視線と、感謝の気持ちをわすれないこと。