僕の肩で羽根を休めておくれ
学校の図書館なう。
予習したり引き継ぎ作ったりしなきゃいけないのだが、今朝は結構いろいろがんばったので小休憩。
4年では専門をとりたくなくて、2年後期張り切りすぎました。時間割的な意味で。
さいきん寝て起きたらドイツ語がぺらぺらになっててチェロがとても上手になっていてとても心が広くなっていたらいいのになあ、とか、そんなことしか考えてない。
努力は才能だとおもうんだ。強いられてしてもうまくいかない。
無理はいつか破綻する。好きすらきらいにかわってしまう。
わかっているんだけれど、他人にそれを強制せずにはいれない現状が悲しいです。
すこしいい独和辞典ほしいなあ。あまぞんさんかな。
電子辞書便利だけどものたりない!
あと文献もほしい。レジュメでもらえるけど装丁がかわいかったから。
インテリアになりそうだったんだもん。
お金稼がなきゃ…と言いつつ働くモチベーションは低めです。
ゆるゆる暮らしたい。勉強したい。
TOEICや漢検やる時間がない…。
たぶん会える時間がすくないことで倦怠期を向かえ、おととい別れ話をしかけて持ち直して、きのうきちんと仲直りしたよ。
時間の使い方上手になりたい。
物事をメリットデメリットでかんがえるのはわたしのわるいくせで、彼氏と付き合うメリットがとてもちいさいので、別れてしまいたくなったのだ。
すきに恋愛できるのなんていまのあいだだけで、それならあえてこんなにたくさん泣いたりかなしい想いをしたりする恋をしている必要はないの。
でもメリットデメリットなんてことをほうっておいて、ただただすきだから、一緒にいるのだろう。
しかしディベートしていた人間ってすくなからずメリットデメリットで思考するくせが残っている気がする。
メリットも見方を変えればデメリットになるし逆もまた然りなんだけれど。
身近な人を喪う経験をしたことがないから、そういうときにかけることばがわからない。
想像力だけじゃおいつけない部分だとおもう。
よし、6階までいってきます。