空白

そこに描き出すしかないのだもの。

きらめく星屑の指輪

あまりにも足がむくむ!

長時間歩くのがつらい。

享楽的な生活を送っています。

お金がばっさばっさと飛んでいくよ。

このごーるでんうぃーくはほんとにごーるでんに自分を甘やかすと決めたので、怠惰。

初日から実家に帰っちゃった。

今日は友達の誕生日祝ってきました。

これから家族でやきにく!

昨日で付き合って1年でした。

ニアリーイコール出会って1年。

でーとしました。しあわせ。

ゆるやかに、おだやかにすごしていきたい。

江國香織が描く恋愛と、驚くほど重なる部分があって、うむむ。

1年続くなんておもっていなくて、でも続いてしまって、そしてこれからも続いてほしいとおもっている。

それでいいんじゃないかなぁ。

それがすべて。

中高の同級生が中絶した、らしい。

軽蔑するわけではないし、これからも友達でいるんだけれど、ひとつのいのちをあやめるということが、そんなに重なる簡単に、ゆるされていいのかなぁ。

わたしたちも、もっと注意深くならなくちゃ。

中高一貫であるから、知り合ったときには12歳だった彼や彼女やわたしが、もう20歳になる。

なんだかとても不思議なきぶん。