時はいつでも木の葉散るように
都合のいいように病気を使うなんて最低だな
自分で自分の管理ができないだけでしょう
ただ一言が欲しくて
それがもらえなくて
いじけて泣いて寝付けなくて
次の日具合悪くするなんて
いったいいくつの幼子なの
したいこととしなくちゃいけないこと、いろんな不安や心配が頭の中でごちゃごちゃになって絡まり合って
よくわかんないけどしんどい
でもこれは自分でどうにかするしかない問題なんだろうなっていうのくらいわかってる
楽器は吹きたいけれど部活をしているときじゃなくてよかった
こんな状態じゃ(身体の/心の)迷惑をかけて足を引っ張ってしまうだけ
もしくは、部活をしていたらこんな状態じゃないのだろうか
かつての精神安定剤であったものや人を失っているのは、
それでも、本を読むという趣味があってよかった
活字はいつでも誰の敵にも味方にもならないし
期待させたり裏切ったりしない
黙々と読むという行為に耽っている間は少なくとも頭の中のもやもやを追い出していられる
すごーく、今の自分は好きになってあげられないんだ
いつだって涙がすぐ近くにある
どんなことに関しても自信、がすっぽりと抜け落ちているから
だって頑張っていない
頑張っちゃ、いけないんだ