肩の向こうに見えた景色さえも
なんだかもどかしいよ
非生産的な日常には、いつまで経っても慣れない
辛いというよりは、寂しい
暇というよりは、退屈
言葉と時間を持て余しています
仕方なく、ペディの更新なんてしてみる
久々過ぎて上手く書けない
結局募る、もどかしさ
話し相手になってください、と言おうにも、世間はテスト週間なんだよね…
すっかり時代の流れに置いていかれている
入院したのが第3回学テの直後なので、もし第4回学テの期間中に退院できた場合、対応に困る
元々ない体力がさらに落ちているから、自宅療養かなぁ
学校行きたい…
点滴は一日一本になって、入浴許可も出たけれど、外出許可は出ていないのでまだお散歩にも行けないし、自分でご飯のお膳を上げ下げすることもできない
当初の社会復帰の目標は感謝祭だったのに、今や誕生日です
ああ、無情!
元来アクティブな人間なので、元気になってくるとうずうずして仕方がない
身体動かしたいよー
でもここで無茶してしまっては元も子もないので、お医者さんの指示に従って、自重
未だにテリトリーは自分の病室のみです
良いことといえば、久しぶりにたっぷり本を読めていることくらいだ
インプットにアウトプットがついてこないという弊害も起きているけれど
メールくらい、くれたっていいのになぁ、とおもう
馬鹿なことに、世界一の馬鹿に、恋してしまったのがすべての始まりで、すべての終わり
この場合、私と彼と、どちらがより馬鹿なのかしら