Adrian came home again
西田幾多郎むずかし…
お腹空いた
読書感想文もどうしよう
昨日最近我慢していたいろいろなことの限界が来てしまって、涙腺が見事に崩壊してしまいました
4時間くらい泣きやめなくて
襟と電話して
ゆうくんとメールして
取り乱して
すごいみっともなくて
情けなくて
大嫌いだったはずの自分の悲しみに溺れるだけの人間になってて
辛いのはあたしだけじゃないのに
世界があたしを嫌ってるような気がして
でも一番、言いづらいだろうけれど
あたしにくれなきゃいけない言葉をゆうくんがくれて
痛かったけどそれよりもずっと嬉しかった
「ありがとう」って言わなきゃって
直接言わなきゃって
電話をかけて
一緒に泣いてくれて
どこが独りだっていうの、あたしのばか!
まだまだやれる
そう思い込むのは得意だったんじゃなかったっけ
落ち着いて、世界をぐるりと見回してみればいい
そんなにひどいところでもないだろう
生理が来ないとか湿疹が治らないとか病的な眠気がとれないだとか自分の身体を自分で操れないのが腹立たしくて仕方ない
それでも
頑張らなきゃいけないのが今の私だから
頑張るんだよ
頑張れなんて、ほしくない
でも、助けて、ほしかった
襟もゆうくんも本当にありがとう
行けるところまで行ってみせます