読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空白

そこに描き出すしかないのだもの。

理由なき愛のあかし

相当落ちてるな、と思う

どうせなら極限までいってしまったほうがいい

あとは上がるしかなくなる

落ちてるときは他人に会いたくないものらしいけど、私の場合は逆だ

人と一緒にいたら少しは気が紛れるけれど、ひとりでいると考えても詮無いことを考え続けてしまう

特に眠れない夜は

ただ、せんせいには見透かされてしまうので、落ちてるときは極力顔を合わせたくない

そのくせ、わざわざ赴いて反対に手酷く傷ついて帰ってくるあたり自分が相当マゾなんじゃないかと思う

彼は真理であるだけで、私を傷つけるつもりはまったくないのだ、うん、知ってる

無理にでも笑えるうちは大丈夫だと信じようとしているのに、「結構しんどそうだよね」なんて責める風もなく言われると虚勢が緩んでしまうよ

弟の付き添いで行った高校のOSで、吹奏楽部の演奏を聴いて、涙が溢れてしまった

やっぱりあの音の渦の中に、暮らしていたい

最近嫌なことや辛いことがいくつかあって、泣きたくて、だけど泣けなくなっていたのに

最初の和音が響いた瞬間に涙腺決壊

何かコンサートに行きたいな

できるだけ、感動するやつ

おもいっきり、泣けるやつ

大学、変えるかも

というかそもそも「志望校」という考え方がよくわからなくなってしまった

出口から設定するという方向は魔法使いである以上適用できない

貴重な青春を何に賭けたいか、と問われたとき、私は答えられなかった

答えられない以上、それがどこにあるのかわからないというのも当然だ

可能性がある以上、切り捨てることはできないけれど

どこでもいい、と言ってしまっては言葉は悪いが、道を曲げてでもやりたいことをやってきたのが私であるのなら、それもまた、有りなんじゃないだろうか

7月に、ある大学を受けるかもしれない

思わぬ伏兵

まだ高校のほうと、折衝していないのだけど

準備期間は一ヶ月

受かる、受からないは別として、受けてみたいと思ったし、もし受かったら行く気は充分にある

どうしても行きたい、わけじゃない

でもそれは今や筑波に於いても同じこと

多方面に筑波と吹聴してまわっていたので、少しあれなのだけど

西日本の国立の文学部

漠然とした、思想への憧れ

それだけが今の私のすべて

ゆうくんは、悩めばいいと言ってくれた

大学の話をするということは、距離的な別れの話をすることとほぼ同義であるからあまりしたくはないのだけど、それでも私のことを思いやって返してくれる

甘えて、しまうなぁ