空白

そこに描き出すしかないのだもの。

見つめ合うと素直に

おしゃべりできない

お昼休み、mossにのろけさせてもらいました

ありがとーう!

そして遅くなったけれどおねえさんおめでとうございます

末永くお幸せに

下はそのつづき、のような感じ

あの子と、あの子との日々を思うとすごくしあわせになるんです

胸がいっぱいになるんです

上手にことばにできなくて、恥ずかしくて、照れてはにかむ私は、まるで絵に描いたような恋する女の子なのではないでしょうか

鏡は見れないからわからないけれど、恐らく

本人の前ではそんなところ、絶対見せてあげないんだ

今日も今日とて「どちらが先に視線を逸らすか」をやって勝ちました

今のところ無敗!

冒頭のTsunamiの歌詞は彼の台詞

私は平気なんだけどなぁ

活字にしてみるとほんとあれですね、砂吐きそうな甘さですね

聞かれれば答えますけど自分からはあんまり言いません

とめどなく溢れ出してしまうから

ただのうざい子だ

あの子に関わることは、上手くコントロールしていかないとほんとうに、ね

無条件の愛の恐ろしさは知っているつもりだから

ここは「うざいと思う人は読んでいない」と信じているので

というか読むという自由と読まないという自由を持っているのだから勝手にしてください

でも、絶対他人を冒涜するような内容は書かない

愚痴や弱音は吐き出してしまうけど、それで他人を傷つけることは絶対したくない

少しでもそういう可能性を孕むものは胸の奥深くに鍵をかけて沈めて眠って昇華します

不特定多数の視線にさらされるものを作り上げるというのはそういうこと