もう裏切られることはない
熱下がりました
へいねつ!(37度ちょい)
無理矢理お粥も食べてきたよ
今日のお供は倍に薄めたダカラだよ
体調を崩すとかならず喘息のほうも、でちゃうんだけど
今回はかるめ
よかったよかった
12時間寝たのにまだねむい
ゆるゆる過ごそう
身体と心、どちらが素直なのかしら、というのは結構長い間の疑問
高一のときは
明らかに、精神的に参っていたから、体調も崩しがちだった
二年に上がってからは
充実しているときに限って、倒れちゃう
前者は、倒れるようなことは、なかった
要は甘えだったからかな
後者は、完全に身体からの危険信号なんだろう
メーデーメーデー、少し休め
疲労のほうの自覚はなくとも、最近は、休まなくちゃいけないというほうの自覚はあるので、休もうとするんだけれど、なんの口実もなしに休もうとすると原因不明の後ろめたさに襲われる
その点、体調不良という名目があればそうじゃない
というか、そんなこと考える間もなく、余裕もなく、休息だけを身体が求めるから、引きずられるようにベッドに足が向かう
倒れるまで頑張るなよ、と言われるけれど、倒れそうなのがわかんないし、頑張ってるつもりなんかさらさらないから、なぁ
でも、迷惑や心配をかけるのは心苦しいから、客観的に自分を眺めることが必要とされるのはわかった
でもいまさら
生き方を変えられるとは到底思えないので
顔色がよくない気がしたら色つきのリップを塗るといった程度のささやかなことしかできない
どんまい!