叫ぶよ短い命を
なんだかはらわたが煮えている
29、という数字が好きでないのも、あるかも(大嫌いだった、去年の出席番号)
大人、というものに対する不信感が募っている感じかな
諦めかけている
何が正しいとか、正しくないとかはたいして問題ではないのです
大事なのはそこに誠意があるかどうか
口先であしらうだけなら誰だってできる
あたしたち子供は、何かを求めて期待して、大人と接してしまう
恋は盲目と言うけれど、今回は
あまり当て嵌まらないなぁ苦笑
きちんと話をしたい
忙しいのは知っているし我慢ならいくらでもできるつもりでいたがこのことばかりは、ね
テスト+向こうの出張で1週間会えてなくて話せてなくて、今日は授業とか昼休みとか放課後とか顔は合わせたけれどタイミングは合わなくて大切なことは言えていないし聞けていない
授業ではあからさまにあたし当てられない
簡単なとこだったしいつものことだけどさ
せんせいが以前生徒会新聞に寄稿していた記事偶然見つけて読んでいると、「寛容さ」についての言及が有ってしかし彼のそれは「無関心」ととても近いように思う
なんせ仙人だしな、超越、してるんだろうな、と割り切っていても、彼は今あたしが母親を除いて唯一信頼をおく大人で、しようと思えば電話もメールもできるけど、それは越えちゃいけない一線で、だけどうやむやに片付けられるのは嫌で、第三者のあたしにしか言えないことがあるはずで、いや、第三者だからこそ言っちゃいけないこともあるのか、とか、ぐーるぐる
多分、大好きなはずの学校に失望しそうな予感があって、それをせんせいの非人間的な部分とすり替えて考えてる
そうでもしないと悲しさが先立ちすぎてしまうから、なんて、ずるい
今日はいつにも増して支離滅裂かつ意味の通じにくい文章でごめんなさい
意図的にそうしている部分もあるし、そうでない部分もある
原因はあたしの中でせんせい=学校の色が強いことだ