くたばる寸前呼びかける声
一度狂った体内時計というものは、なかなか、ほんとうになかなか、正しく時間を刻んではくれない
眠た、い
日常にリズムがないのは昔からのはずなんだが
寝れども寝れども
陶潜の「帰去来の辞」が無性に読みたい
格調の高さがいい
名文!
杜甫の「春望」とか
今日もちょっと図書館で探してみたんだけど見つけられなかった
どこか、にはあるよ、そりゃね
テストが済んだら、きちんと探して読もう
漢文はかっこいい
古文はやわらかい
現代文はフクザツ
そろそろ本気で勉強しないと…
今回はなぜだか上手く集中できないでいる
勉強は嫌いじゃない、はずなのだが
とりあえず現代文で何をするべきなのかわかんないのは初めてです
さいあくのパターン、が頭に浮かんで、日本史の時間から頭を離れない
あれはない
せんせいがいなくなって、mossとも千葉ともクラスが別れて、担任はいまいち極まりなくて、あの子はいっしょ、とか、やめてくれ
それでも学校には通わなきゃいけないのだが
ひとりでする、呼吸の方法を思い出さなきゃ
永遠などどこにもないのだから