僕らはきっと待ってる
結局部活と詩のボクシングを取りました
わかってたけど、全部は無理だった
あたしの優先順位のつけかたを如実に表している
フォーラムは信頼関係がある
クラスはあたしがいなくてもどうとでもなる
さすがに明日は都合つけて行くけれども
全体のモチベーションを下げることに繋がるからね
ああ、3週間習字行けないとかよしてくれ…
部活は非常に不安ですが、詩のボクシングはほんとに良かったです
途中で抜けてクラス行くつもりだったけれど、全部聞いてしまったことに対して、まったく後悔がないのだ
肉声って、すごい!
演出もさることながら
叙情詩はあまり好きではありません
しかし、ことばとはやはり、ものすごいやつだね
研究のテーマもだいたいフォーカスが合ってきた
よかった、間に合う
来年も見に行きたいな
じゅけんせい、という肩書はあたしには重たすぎる
きっといつまで経っても慣れることはないのだろう
鳥肌立てたりだとか、感動して泣いたりだとか、する経験を軽んじてはならないはずなのに
不便な身分だ