誰かを傷つける言葉も
「私は、貝になりたい」を見てしまいました
ああ、課題やるつもりだったのに!
朝しなくちゃ…
優香演技上手くなったなー
パックンと加藤晴彦も
あとあたしはクイーンズイングリッシュが好きです、ブリティッシュのほう
英国英語って変な言葉
ブロークンイングリッシュは腹が立つ
当然スラングはきらい
なんで辞書もアメリカ発音が前掲なんだろう、こんなところにも戦後日本の方向性が見え隠れ
車は英国仕様のくせしてさー
さて内容ですが、誤解を生むんじゃないかな、と
収容所で虐待がなかったわけではないと思う、実際に殺された捕虜もいる
もちろん、通訳の不備、裁判官の選考など裁判自体に多くの問題があった
被告人の人権は無視されて
だけど、無罪の人だけじゃ、なかったはずなんだ
日本の戦争責任の否定ととられても仕方がないドラマの作り方だったのが残念です
どうしてもきれいごとというか…ただ一人を擁護することがつまり、日本を擁護するかのように見受けられた
難しいね
東京裁判でインドの裁判官だけA級戦犯に無罪判決をくだしたんだけど、それは日本が悪くないからじゃなくて裁判そのものが無効だから、ということだった
名前忘れちゃったけど
おしつけ憲法論にせよ、戦争責任にせよ知らないということが問題なんだ
今の政治家はどれだけわかってるのかな
それにしてもオチは陳腐だった
堂々と死ぬことより意地汚く生きることを選びたい
問題のない家庭なんかないよね、ということばかりここ最近考えています
だから家族ものの話でいい感想が書けないのかしら、これくらいどこでもある、と醒めた目で見てしまう
「変身」を読みたいのにそんな余裕がないよ
パンクしそうだぜ
今思いつくだけで、警察にお世話になる中2、失明しかけた大学生と学校に責任を問うて法廷に立つ父親、学校をやめようとする専門学生、38歳で亡くなった母親が身近にいるのです
ちょっとガンの母親と5歳の息子の成長じゃインパクトに欠ける
全然大したことじゃないことじゃないことはわかるのに、書き起こせない
潔く諦めよう
待ってもらわなきゃなぁ