乾き切った世界まで
あたま痛い…
母親と一戦交えました
あーもーかみあわないったらありゃしない!
あたしとあのひとは観念形態が違いすぎる
誰にもカバーできない部分があるから今の状態なんだろ
あたしが風呂敷広く出来るんだったらとっととしてるよ
自分の風呂敷が狭くなってるのに外因ばかりを攻め立てるんじゃねぇよ
自分の弱い部分を素直に弱いから支えてねって言えないやつって可愛くないし大人げないし腹立ってしょうがないようわあああん
来週からばんごはん当番になりました
別にそれは嫌じゃないんだけど、そういう状況になってるって気付けなかった自分というか、そういう状況をとっとと認めて白旗揚げなかった母親というか、都合の悪い話はだんまりを決め込む弟というか、要はそこにいたるまでの道のりがとても不本意です
誰にだって出来ることと出来ないことがあって、そこは別に構わないんだけど、出来ないなら出来ないって早い段階で認めてほしい、迷惑だから
そういう時間すらなかったのかも知れないけど、会話って言うのはお互いが求めて初めて成り立つわけだから、あたしにも非はあるけど、同じく彼女にもあるわけですきぃっ!事務連絡くらい自主的にしろい!
あなたが何時に帰るとかあたしいちいち知らねぇよ
子どもには連絡させるくせに
どうすべきなのか見えてこないだろ!
生活のルーティーンの基準を自分の中に置きすぎてる
何もしなくても怒られるし余計なことしても怒られるしなんだこれ単なるやつあたりじゃんか認めろよ
あたしはあたしが悪いと認められるよ完璧な人間などいないよ
あまりにりふじん!
疲れてるのはみんないっしょ!
というわけで明日目が腫れていても気にしないで下さい(有井へ私信)