空白

そこに描き出すしかないのだもの。

僕に君のドアは見えない

16歳に、なりました

なんか惨めなくらいに調子悪くて、午後はずっと悪感が止まらなくてそしたら、北尾に逢いたくて仕方なくなってしまったので、逢いに行ってしまいました

部活は途中で抜け出した、立ってられなかったから

でも北尾に逢ってる間は元気になれたもんね!

本能に正直に、生きています

なんか側頭葉がぎりぎりぎり、しらんぷり

眼圧が上がっているような、(よくしらない)

そして先月いっぱいいっぱいだったときと、あの、同じような痛みがお腹の底から…ひぃ!吐きそうだ

ノロじゃないと良いな…

こんな誕生日、嫌な意味で記憶に残ってしまいます

帰ったらちゃんと寝る

バスの中がひどくうるさいです

小学校のときのお友達のはずなんだけどな…月日が流れて、耳障りな雑音へと可愛らしい記憶は姿を変えた