空白

そこに描き出すしかないのだもの。

さかさまの靴を叩いて歩くだろう

現国と数学演習の間には68点の乖離がありました

嘲笑うしかない

正直、現国を受けに(あと部活をしに)学校に通っている気がすることは、しばしば(ほんとうにしばしば)あるのですそれを改める必要は感じて、いませんが

これは悪すぎるだろ数学…!

次は頑張る(って、いつも言っている)

せんせいは生きている生身の人間なのだといつまで経っても信じられません

なんだろう、上手く言えない

存在の現実味が希薄、だったっけ?

大事なときにいてくれないひとは、必要とするときにそばにいてくれないひとは、ひどいと思う

優しすぎて、ひどいんだ

彼はいつだってそうで

だから、空恐ろしい感じを受けずにはいられない

好きなのは、好きなんだよ

でもどういう意味でかが、曖昧

理解できないのは煩わしい、思考を止めてしまう

彼も人並みに家庭があって食事を摂って眠るのだと受け入れられない、受け入れたくないのかもしれない

こんなに他人に執着するのは久し振りかはたまた初めてか

非生産的なだけでなく、求め合ってさえいない

一方通行の恋ですらない

やっぱり、よくわかんないや

長月はそんな、感じ