空白

そこに描き出すしかないのだもの。

誰かが呟いた「汚れてしまった」

なんか 苛々する

あたしが一方的に習字でライバル視してる、人がいて、その人の字(細っこい、ちっさい)、人柄(習字が得意なこと、とか、を、鼻にかけている、ナルシスト、あたしも人のこと言えないかも、知れないけれど)、顔(…)、コネクションを大いに利用したやり方(お祖父さんが習字の先生)が嫌いだから、なのですけれども、去年あたしが個人賞を頂いたコンクールに今年は彼が入賞して、いて、しかもそれがあたしより上の賞だったり、するわけで、冒頭へと返るのです

今年あたしもちゃんと入賞したけれどこっちは入賞者が、多いのですね

出品量も多いですけれど

それ、でも、納得いかない

自分が、良い字を書いたと、思っていただけに

あたしの先生は全く力を持って、いなくて、(書道連盟入ってないし選考委員に選ばれてもサボるし)(母上曰く「もぐり」らしい、ブラックジャックですか)、それでも実力だけで多くの賞を獲得させてるんだ畜生

まぁ同じ書塾から何人か入賞してるのであたしの字がだめだった、っていうことでしかない

要は負け惜しみで僻みですなんだって負けるのは嫌いなのやるからには一番を狙いたい存外に負けず嫌いなんだ

今回のテストは一番なんて程遠い、ですけれど、失笑

ところで本と楽譜がありませんすごく不安になる