空白

そこに描き出すしかないのだもの。

その全て君だって思うから

ふわっふわの、桜色の綿飴のような日常!

いのちを揺さぶられる音が聞こえます

なんて残酷なんだろうね美しすぎると、いうことは

歩き続ける毎日を否定することなんて、出来ない、し、流れ始めた水を、飲み干す、のは、不可能なんだ

その優しさに浸っている今を、幸せと呼ぶの

愛されていれば良いのに、